2002年6月13日(木)
大阪の悲劇!
国辱発言だな、こりゃ(笑)
つことで、素敵な仕事から帰ってきました。
車中泊、5日。
なんだか、けだもの臭がするような気がしてなりません。
風呂には入ってました、風呂には。
今回の猟奇長期仕事で、一番インパクトの有ったラーメン。
岩手県M市で食らった、ねぎ味噌ラーメン。
凄かったです。
まず、不味い。
人類の食物として、これほど致命的な事は有りません。
●さん風に言うと、
マズー(゚д゚)無断コピペ(笑)
って感じです。
あゆあゆ風に言うと、
まずぅ
って感じですし、すずねぇ風に言うと
kyonちゃんっっっっ!おねえちゃん、そんな不味いラーメン食べるように育てた覚えは無いぞっっっっっっっっっ!
kyon「こうやって俺は甘やかされて育ってしまったんだなぁ……」
って感じでした。
今日は美味い物を食いたいと思います。
とか何とか言いつつ、言いたい事を、血の滲むほど歯を食いしばって耐えるkyonであった(笑)
2002年6月8,5日(土と日の間には)
た、大変です!
不器用な人は、自分で前髪を切っちゃ
ダメな事が判明!
………探さないで下さい。
2002年6月8日(土)
もういやだ!
誰にナニ言われようが、もういやだ!
こんな忙しい仕事、もういやん!
今週、ジャンプもサンデーもマガジンも読んでないじゃねーか!
逃げる!
あえて俺は逃げさせていただく!
海鳴シティに逃げるんだ♪
海鳴に逃げて、森ミルクで牛乳配達して暮らすんだ!
すいらくに、野菜の配達でも可。
微妙な嬉しさが良い感じ。
………さて、SSでも書くか(笑)
2002年6月5日(衰)
それは俺が萌え心ついた頃の話しだ。
以下次回(笑)
つことで最近話題騒然の、アレ問題。
のーこめんと。
BBSが潰れてしまった、アノサイトのアレ問題。
ノーコメント。
たかだか日記書いたことが問題になったとかって、削除問題。
の ー こ め ん と 。
ノーコメントばっかりだ。
部外者だからね♪
昔は聞いただけで頭が沸騰する熱さも有ったんだけどなぁ。
今、無いわ(笑)
冷静と冷考は違う。
それは解ってるんだけどね〜。
自分の足元に火をつけて騒いでるだけみたいに見えてさ。
その火は多分、根源までは届かない。
何の話しか、解らないね(笑)
2002年6月2日(日)
ホラービデオが……ホラービデオが好きなんです。
一般にホラービデオといっても、色々種類があるんですが……。
血液と肉片が飛び散る、スプラッ太系が好きですね。
俺的最高傑作は、ゾンビ(完全版)です。
あれを越える映画に、出会った記憶が有りません(笑)
つことで、今週も借りてきました。
今週のラインナップは
・オクトパス
・オクトパス2
・ロック・ネス
・バスケットケース
・ルール
・キャンディマン(何回見てんだか(笑)
古いのばっかりなのは、一週間レンタルになるまで待ってたからです。
さらにゆーと、去年の10月頃から見たかったのが溜まっていたからです。
キャンディマンなんて、10年以上前の作品だけど(笑)
最近面白いのは、動物もの(今更)
動物パニック、いいですなぁ。
でかくて強暴な動物だせばストーリーが進んでしまう、イージーさ。
アニマルパニックは、これでなくちゃ(笑)
例えばですね。
こういった映画を見て、製作サイドの裏事情を読んだり、科学的実証がどーのこーの言う人は、本気で楽しめないと思うんですよ(笑)
俺のスタンスは……
『与えられた作品を、そのまま楽しむ』
だからです。
別に俺の意見が正しいとは思いませんが、そうじゃないと、楽しめない事って多い気がするんですなぁ。
『脚本』だの『声優の演技』だの『作者の人間性』だの『出演者のギャラ』だの『事務所』だの『元ネタ(似てるだけ)』だの『スタッフ』だのって読むの、ヤなんです、俺。
そうじゃないと、プロレスファンなど続けられません(笑)←それも暴言
kyon的楽しいホラーの見かた。
それは、たった1シーン、笑えればOK♪
そのためには2時間くらい我慢しますとも、ええ(笑)
2002年6月1日(土)
可愛いものを可愛がるのは、人として当たり前の事だと思うのです。
しかし……あまりにも可愛いと、いじめたくなるのは俺だけですか?(笑)
虐待は、人として許しません!
猫が。
猫がですね。
可愛いのでいじめてしまいます。
(1)からめてみる
うちの猫どもは、お互いがあまり好きではないです。
一番子供の猫一郎は、他の2匹に構って欲しいのですが……あまり構ってくれないんですな。
そこで……からめてみましょう。
猫介が腹を出しているところに……そーっと置いてみる。
結果……大喧嘩。
ごめんな、猫一郎(笑)
(2)意地悪してみる
猫は緊張が高まると、毛繕いしたりあくびをしたりして間合いを取ると言います。
そこであくびをしているところを、邪魔してみることにします(笑)
方法は簡単。
あくびをした瞬間、上下から押さえてみます。
あくびを途中で遮るんですなぁ。
結果……すげー嫌そうな顔。
非常に、迷惑そう(笑)
(3)お互いに興味を持ってもらう
と言っても、口で諭す事は出来ません。
猫だから(笑)
故に、お互いの毛にまたたびの粉末を振りかけてみます。
最初は偶然だったんですよ、ええ。
エサにまたたびを振りかけているときに、突進していたヤツが居たんです。
猫一郎。
ほしたら……あれほど嫌がっていたとうふが、猫一郎を舐めているんですなぁ。
そのとき、何かが俺の中で閃きました。
これは使える!
3匹を集めて、またたびを振り掛けてみました。
最初は自分の身体を舐めていた3匹も、徐々にお互いをなめ始めました。
………ニヤリ。
結果……3匹、よだれだらけ。
3匹を洗うのは大変でした。
二時間近く掛かった。
ま、自業自得ですが(笑)
あ、最後に一言。
ペンクラまでW杯に日和やがってぇ!!!
暴言(笑)
2002年5月30日(木)
静かな東北の農村で起こる、ほんの小さな物語。
それは『大作』(主人公)が進学を控えた、三月の冬の事。
突然両親が、交通事故によって他界してしまう。
一人残された大作は進学を諦め、両親の唯一の遺産である農家を守る事を決意する。
そこで出会った女性達。
はたして大作は嫁をめとる事が出来るのだろうか?
●登場キャラ(攻略可能)
☆サトミ(B91・W60・H89)
大作の以前のクラスメイト。
大作と同じ学園に行くのを楽しみにしていたが、大作が進学を断念した事を知り急遽農家でのアルバイトを決意する。
運動神経が良く気も強いが、演歌で涙ぐんでしまう一面を持つ。
「なにやってんの!そんなんじゃいつまで経っても種蒔きが終わらないでしょう!」
「………あたし……大作とだったら………泥にまみれても良いよ♪」
☆カナリ(B94・W62・H98)
都会に疲れて田舎に戻ってきた24歳。
都会のセンスとテクニックを持つ。
また、意外におばあちゃん子。
「なんかここら辺……牛の匂いがするわ……」
「本当の生活って……案外こんな田舎にあるのかもね……♪」
☆カオリ(B86・W60・H89)
農機具メーカーに勤める営業の27歳。
代替わりした大作にうまい話しを持ちかけて、農機具を売りつけようとする。
未舗装の道をMTBで爆走する脚力が自慢。
「な〜に言ってんの!今年のトレンドは六条植えよ!」
「……わたしのことも……買ってくれる?」
☆エリカ(B92・W60・H97)
ある晩訪れた、謎のロシア人。
大作の気の弱さをよい事に、いつのまにか住みついてしまう。
パスポートを持っていない。
「……ごはん……大盛りデ……タベたい……♪」
「北の人間同士、暖めあいまショウ♪」
『働く男』シリーズ第一弾。
農家系恋愛シミュレーション。
18歳未満はプレイしてはダメゲームとして、エロシーンも充実。
畑で。
雑木林で。
川で。
牧草地で。
過疎化で閉鎖になった校庭で。
田んぼで。
ビニールハウスで。
人んちの軒先で。
真っ暗な林道で。
青姦ばっかりだ(笑)
全てが凍りつく冬。
命が芽吹く春。
照りつける日差しに目も眩む夏。
そして………芳醇の秋。
稲穂が黄金色に実るとき、大作の隣にいるのははたして誰なのだろうか?
『働く男』シリーズ第一弾。
巡り合い・大地
大作「……今年も……豊作だぁ♪」
2002年5月28日(火)
今日、トラックの中で眠ってたら夢を見ましてね。
なんか、訳の解らない夢でした。
黒くて巨大な馬にまたがっているkyon(多分、馬の名前は黒龍号と思われる)。
舗装された道を闊歩していると、後ろから猛スピードで抜いていくBMW。
kyon「あぶねーなぁ!(怒)」
しかしBMW、カーブを曲がりきれずにガードレールに突っ込んでしまいました。
腹を抱えて笑っていると、車の中から出てきたのは……イタリア人。
何故イタリア人かと思ったかは解りません。
夢だから(笑)
なぜか俺に向かって切れてるイタリア人。
イタリア人「○×&▲#■÷§※∀(イタリア語なので、判読不可能)」
kyon「何いってんのか解らねーよ!」
黒くて巨大な馬から、颯爽と下りるkyon。
するとイタリア人。
いきなり懐から、スタンガンを出しました。
しかもそのスタンガン……アイスモナカみたいな可愛いヤツじゃなくて。
アイロンみたいなデカさです。
思いっきりバチバチいってます。
イタリア人「√?●※‰?∀▲〜〜〜〜〜〜!!!(イタリア語なので、判読不可能)」
いきなりアイロンサイズのスタンガンを振りかざすイタリア人。
しかし、流石はkyonです。
イタリア人の脂っこい顔面に、アイアンクロー。
kyon「やれよ……。このまま俺にスタンガンを食らわせたら、お前の眼球も破裂する。それでも………良かったらな(ニヤリ)」
本当にそんな効果があるかどうかは解りません。
つか、多分無いです。
良い子は真似すんな♪
俺の迫力に気圧されているイタリア人。
力なく項垂れて、土下座しました。
夕日をバックに、黒くて巨大な馬に飛び乗るkyon(多分、馬の名前は黒龍号)
見上げるイタリア人に一言。
kyon「スピードは控えめに……な」
そこで目が覚めました。
誰か夢判断をお願いします。
あと……リアルkyonを知っている人。
きちんとkyonを当てはめて想像すると、二倍楽しめます。
2002年5月26日(日)
今日の日記、ちょっといつもと違います。
kyonのまぢ話題など聞きたくないと言う人には、この先はお勧めしません。
オチも無いです。
俺の大好きなプロレス団体の(元)社長。
荒井氏が10日前に自殺しました。
コンビニのスポーツ新聞で知りました。
立ち読みして、申し訳ありません。
コンビニで……号泣して申し訳ありませんでした。
きちんと買ったので許してください。
経営が悪化して、FMWは潰れてしまいました。
いろいろ要因はあったかと思うのです。
誰に責任を押し付けても……しょうがないです。
ファンとして、出来る事も有ったのかなんて思いますが……多分それは思いあがり。
俺に出来るのは、復活を待つ事しか出来なかったと思います。
FMWが潰れて……俺には夢が出来ました。
いつか時間が過ぎて……FMWの所属のレスラーが集って、同窓会を開催したとき……必ず見に行こうと。
どんな犠牲を払っても。
ですが……FMWは完全に死んでしまった気がします。
荒井さん。
貴方の死で。
この先、いつか同窓会を開こうとも……それは多分、FMWじゃない。
W☆INGのように……笑顔で迎えられない。
荒井さんへ。
大好きでした。
いわき大会で遠巻きに声をかけたとき、少しだけはにかんで頭を下げてくれた貴方が好きでした。
レスラーでもないのに黒いタイツでリングに上がった、カブトムシみたいな体型の貴方が好きでした。
リングアナウンサー時代、マイクが故障して肉声で叫んだ、ビデオの中の貴方が好きでした。
荒井さん。
大好きでした。
多分……今でも大好きです。
ですが、一つだけ許せません。
自ら命を断ったこと。
どんな事情が有ろうとも。
俺には……人には解らない苦しみを抱えていたとしても。
子供の理屈です。
でも……生きていて欲しかった。
いつかリングに戻ってきて欲しかった。
貴方の声を……姿を見たかった。
貴方ともう一度同じ夢を見たかった。
個人的な接触など無い、ただの一ファンですが……。
貴方ともう一度同じ夢を見たかった。
FMWのリングで。
荒井さんへ。
多分貴方の事ですから、天国でもゆっくり休めないでしょう。
貴方の事を思って居る人間が居る限り。
でも……もう良いじゃないですか。
無理矢理にでも……ゆっくり眠ってください。
俺はいつまでも……いつまでも覚えています。
大好きな貴方の事を。
多分……みんな覚えています。
大好きな貴方の事を。
荒井さんへ。
おやすみなさい。
2002年5月25日(土)
お家って遠いね♪
AM3:00。
夜中にトラックを停めて、一人で家まで歩く。
道の真ン中で立ち止まり、ふと天を仰いだ。
別に感傷的に成っているわけではない。
ただ短にかったるくて、足が前に進まないのだ。
手に持っているコンビニ弁当が、肩に重くのしかかる。
ここで食っちまうかと思うくらい、腹が減っているのだ。
何故途中の食堂やラーメン屋で、食事を済ませてこなかったのだろう?
コンビニで買うのも外食するのも、同じ位の手間だというのに……。
あまりにも疲れていて、それを分析する気にも成らないが………きっと、AM3:00。
開いてるラーメン屋などありはしない。
とかなんとか考えながら自分を誤魔化しつつ、ようやく家までたどり着く。
玄関を開けて倒れこむように身体を滑り込ませると、今日も猫一郎はふすまにぶら下がっている。
視線が合う。
だがかまってはやれない。
やらなくては行けない事が、山ほど有るのだ。
取り敢えず飯を食わなくては………食わなくて……食わ………
ねこ〜〜〜〜♪
かまってしまった。
飯を食いながら、己のHPを見てみる。
俺が居ない間も、平穏無事に時間は流れているようだ。
このHPを見ている全ての人に感謝をする。
そして、BBSにカキコしてくださる皆様にも。
貴方たちが居なければ、俺はとっくの昔に拗ねていただろう。
拗ねる俺は、ちょっと可愛い気もするが。
そのまま色々なところを巡回。
相変わらず日記、オモロ!
こんな面白い人には、一生掛かっても敵わない。
しかし………どーしてあそこは、こんなにも荒れやすいのだろう?
管理人様も気の毒に(笑)
己の日記を後回しにして、まずはBBSにレスを打つ。
本当に楽しい♪
ところが……最後の挨拶の段階で、PCがフリーズする。
そのまま横に倒れこむ。
異常者っぽい笑いが、腹の底から沸いてきた。
もう今日は寝よう。
多分……疲れてるんだ、俺は。
その証拠に、ほら。
PCの画面が止まって見える。
カーソルも動かないね♪
とは言うものの、このまま寝ては何か気持ち悪い。
再起動してスキャンかかって……ノートン先生に全てを託す。
超獣ボム。
そのノートンじゃない。
しかしまさか……いや、この話しは、心が落ち着いてからだ。
今はただ、ご冥福を祈るばかり。
ノートン先生は、問題を見つけられなかったみたいだ。
超獣ボム。
そのノートンじゃない。
爪楊枝など咥えはしない。
それはホール。
今じゃNWO。
昔っからだった気もする。
既にナンにもやる気が起きないので、スレイブHDDなぞ覗いてみる。
書き掛けのSSがいっぱい。
これを完成させる日が来るのだろうか?
アレ?
俺のスタンド、『真夜中の白昼夢』が何か見つけたみたいだ。
スケッチさせてみよう。
絵が汚くて、なんだか解らねー。
スタンドですら、絵心の無い俺。
しょうがないので中を開けてみる。
………………………こんなの書いたっけ?
一瞬そう思ったが、あかほり氏っぽい手法で、作者が判明する。
頂いたモノか。
お早い完成を望みます。
こうして大したオチも無く、朝を迎える俺であった。
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