11/29

まあ、ぶっちゃけてゆーと、パクリって概念が理解できませんで(笑)。いや、言われた訳でも自己弁護でも無いんですが。俺にとっては面白いかどーかだけが重要なのでして。パーツパーツが似てるかどーかなんか、どーでもいいってゆーか………判別出来ないってゆーか(笑)。ほら、俺、サンライズ世代だから(笑)。馴れっこになっちゃってるってゆーか、中身一緒でも外装違えば違う車ってゆーか。所属が違えばティターンズみたいな(笑)。

アマチュアとは言え拙作とは言え、物書いてる立場から思えば。何かを作るってゆーのは、自分の今までの人生から何かを生み出してる訳でして。その中には、昔友達が言った一言であったり、夢中になって読んだアニメであったり、読み流した作品であったり。色んな物から一文を生み出して、それをつなげていく作業なんですよね。だからって『全ての源流は古典にアリ』みたいな言い方も、大人気無いと思う(笑)。

俺がSONWを面白くないって思ったのは、別にkanonに似てるからじゃなくて、ただ短に面白くないから(笑)。給料貰うシーンは面白かったけど、それだけで続けられる訳じゃないし。そもそもkanonとかTo Heartとか、そんなに面白いと思わなかったし(笑)。あ、でも昨日やった『うたわれるもの』は、激しく面白かった(笑)(買ったのかよ)(ええ買いました。一気にクリアしましたよ)(マジすか?)(マジです。途中三回くらいトイレに行っただけ)(アホやん)(ほっといて)。メンアットワーク3が、ハリーポッターに似てるとか言われても、ハリーポッターなんか見てないって。あ、でも、アイテム集めの時、「こうなったら、パーも買い占めよう」って言った俺は、福本先生のパクリかもしれん(笑)。

かなり脇道に反れましたが、結局パクリだオマージュだってどーでもよくて。別にそんな判断できるほど知識も無いしひけらかす気も無いし。語りたいんだったら他のベクトルで語ればいーのにっても思うけど、それも大人気無いしね(笑)。てゆーかイントロだったはずなのに、結構文字数いっちゃったな。



『あいしゃるりたーん日記』

以前言った『黒い米』がよーやく消費されまして、かなーりホッとしてたんです。ところが……邪神米再び!―――やつらはマザーボードの箱の上に居る――― 掃除してたら、台所の奥の方から発掘されてしまいました。平成10年の新米。………さすがにやべーんじゃねーの? 一応中を見てみたら、米をすくった手になんか白い粉が………。ところがまだ精米前だったんでね。一応精米して見たんですよ。ほしたら白い。邪神米第二形態みたいな(笑)。

何回も言いますけど、お米には七人の神様が宿ってるんですよ。知ってます、7人の神様?
・火の神 シウテクートリ
・火打ち石の神 イツトリ
・若い太陽神 ピルツィンテク−トリ=ショチビリ
・メイズの神 センテオトル
・地下世界の神 ミクトランテクトーリ
・水の神 チャルチウ−トクリエ
・愛の女神 トラソルテオトル
・山の心臓の神 テペヨロ−トリ=テスカトリポカ
・雨の神 トラロック

だから一つ粒たりとも無駄にしてはいけないのです。ぶっちゃけ、米を残す人は嫌いなんです(笑)。貧乏臭いと言われても、胸を張って茶碗の中の米は全部食え

てな事で、一応食してみる。ところが………硬い。また水の分量間違ったとか思ったんだけど、何回炊いても硬い。おかげでここ何日か、おじやしか食ってないです。そろそろ固形の米が食いたい。そこでハッと気付いたんです。そーいえば米は乾燥するとかしないとか。試しに、いつもより多めに水を入れてみる。固形だ。邪神米第三形態だっ。ありがとう山岡さん&荒川夫妻


あ、あれ? 終わっちゃった。イントロの方が長かったね、今日(笑)。


11/27

退職してから、はや2ヶ月が経過致しまして。いろんな物を、読んだり、見たり、プレイしたりしてるうち、なにかにちょっと手が届きそうなところまで来てるんですね。ひょっとしたら病気なのかもしれませんが(笑)。感受性レベルが、非常に上がってる事に気付きました。今まで萌え漫画とかヤだったんですが、意外に面白いし。なんだか一昔前の感動作品(小説&ビデオ)なんかも苦手だったんですが、ただの食わず嫌いってのが解かりました。



『にゃごにゃごにゃーご日記』

なんで発覚したかってゆーとですね。2ヶ月前なら鼻で笑ってしまいそうなホラービデオが、怖いんですよ。めっちゃ怖い! 一人でトイレ、行かれへん。とゆーことで今回見たのは、呪怨2。怖かったー。分析すると、さほどでもないと思うんですよ。作りはチープだし、イージーだしね。結局この手の和物ホラーは、霊長類が生理的に嫌悪感を感じる物を寄せ集めて作ってるだけなんですよ。それが解かってて、なお怖い(笑)。

もー一人じゃ怖いので、猫を抱きしめて見てたんです。ところがこの作品、所々で猫が鳴くんですね。意味無く(笑)。そのTVの鳴き声に、家の飼い猫が反応する訳ですよ。『ミギャー!』って。もう、やめてくれと。前後左右、サラウンドで恐怖感を煽るのはやめてくれ。泣きそうだ。一番怖かったのは、TV画面に猫が飛びかかったとき。思わず「はうあっ!?」って言ってしまいましたよ(笑)。猫にしてみれば画面に映った動くものに反応しただけなんでしょうが、雨の校庭を歩く白ワンピースの集団に反応しなくても……………。画面に魅入ってた時、斜め下から3Dな物がいきなり! 怖くて泣きそうだ

でも真の恐怖は、その後に起こりました。ビデオを停めて、ダウンタウンのトークベストセレクションでも見て気分を変えようと思ったとき………猫が、斜め上の方を見て、『ミギャ――――!』って。『フウ――――ッ!!!』って。頼むって。そんなところに、何も無いって。見えざるものを見るのはやめてくれってぇっ!!!

書き物する前に、創作意欲を奮い立たせようと見ただけなのに………めっさんだって。


11/24
猫っていうのは大体、自分のお気に入りの場所があるんですよ。人もそうだけど、落ちつく場所って自分で見つけ出すんですよね。俺んちの5匹の猫も、それぞれあるらしいのです。家に居るようになって初めて解かったけど、日がな一日同じ場所に居るんですよね。俺を中心に、等間隔に五方向。なんか召還でもすんのか? 俺を生贄に(笑)。



『メン・アット・ワーク3日記』
こんばんわ。e・goっ子のkyonです。実は今まで内緒にしてきましたが、スタジオ・エゴの作品好きなんですよ。エゴとちぇりーは、エロゲ黎明期の頃からファンなんですな。共通してるのは、絵が好き(笑)。別にエロい訳じゃないんだけど、綺麗だなーって思うんですよ。シナリオは………正直、甘いよね(笑)。あのソースなら、もっと面白いもの作れると思うんだけどなぁ。鬼門妖異譚とか、もっと話し広げて欲しかった。

てなわけで、メン・アット・ワーク3をやっております。いつの間に出たんだ? 1は買ったんだけど、2はスルーしたんだよな。RPGやってる時間なんかねーよって。今なら出来ると思い、購入しましたよ。DVD版。1と2が入ってて、大変お得。今更1なんか、やんねーけど(笑)。久し振りに、SS書きたいと思うような作品でした。相も変わらず、シナリオは薄いんだけどさ(笑)。このゲームは自由度が高い分、想像力が求められるタイプの作品ですな。どうしてそーなるのか。なぜこーなるのか。いちいち説明してくれないので、自分で考えるしかないのです。

例えばモンスター。舞台である魔法学校の中に徘徊するモンスターは、全て校長や先生が魔力で作り出してます。門限と共に解放され、生徒の訓練&番兵として機能する訳ですな。そのわりには本気の殺意が感じられる攻撃です。ちなみに俺はマニュアル読まない派なので、ねずみごときにジェットストリームアタックを食って、速攻で死にました。しかもこのモンスターは、強さによる経験値差とゆー概念が無いのです。強いモンスターを倒しても、弱いモンスターを倒しても得られる経験値は一緒。まさに、誰もが1枚のコイン状態(笑)。必然的に、レベルを上げるためには、弱いモンスターをダラダラと殴り倒す展開になります。ちなみに俺は、はじめの一歩を66巻まで読みました。鷹村さん、つえー

そして好感度。エロゲーらしく、これが一番重要なはずなんですが、話しかけてるだけで意外にあっさりとあがったりします。一応好感度を上げるため、先生から出される課題をクリアする必要があるんですが……んなことしてるより、一緒に授業を受けたり飯食ったりしてる方があがりやすいです。だいたい、その課題が辛いのなんのって………。『特定のモンスターを定数倒せ』的な課題ならまだしも、『酒を10コ集めろ』だの『ブドウジュースを合成しろ』だのと、ファンタジーにあるまじきミッション。てゆーか、それ錬金術じゃなくて、料理。モンスターを倒して得られるアイテムも、『塩』だの『リンゴ』だの『タマゴ』だのって………。『オレンジジュースを10コ手に入れろ』って言われた時は、自動販売機で買えば良いじゃんって思いましたよ。『塩』とか『コショウ』だって、学食にあるだろっ。攻略可能なヒロイン以外にも、キャラクターがいまして。そいつらとアイテム交換でも課題はクリアできるんですが……。『塩』と『砂糖』を交換してる姿は、まるで戦後のようです。戦後だけどな(byよみちゃん)

結局課題をクリアするためには、チップキャラに永遠と話しかける日々が続くんですが、これが意外に楽しかったりするんですね(笑)。馴れて来ると交換しやすくなったり、それぞれに個性が見えて来たりして。サブキャラは大抵女の子なので、全般的に甘いものが好きなんですが……中には、異状に『梅酒』が好きだったり、何故かレアアイテムを適当に放出する子がいたりして。夜中にモンスターと闘い、昼間は物々交換する日々が続いております。このゲーム、時間制限とかねーのかな?

今日はよーやくモニカクリア。これから頑張って、リサを攻略するっすよ(笑)。


11/20
お祭りハンターの第二話、完成致しました。多分、さほど面白くないと思われているでしょうが(笑)、宜しければお読み下さると嬉しいです。一人称で書くのが俺っぽいと言われましたが、そればっかりじゃ進歩は見こめないと思うので。みんなで俺を育てていきましょう(笑)。

いやーしかし、時間かかかった。やっぱ、一人称の方が書き易いな(笑)。12000字書くのに、えらーかかってしまった。次はBoosterの第一話書きます。おそらく、すぐ書けるな(笑)。



『誠君とkyon君日記』
不凶和音様のパクリです不凶和音様のパクリです。元ネタも読んで下さると嬉しいです(笑)。

誠 「どうして僕は出張してるのかな?」
K 「まあ、気にすんな」
誠 「気にするよ」
K 「ひきこもってるから、ネタが無いんだ。パクっても良いって言われて、すごい助かったよ」
誠 「ダメダメじゃないか」
K 「まあ、1本ぶん稼ぎたいだけだ」
誠 「なんだかなぁ。それで今晩は、何を話すんだい?」
K 「今日は俺の買ったエロゲについて、語りたいと思うんだ」
誠 「あ、凶音くんが言ってたよ」
K 「なんて?」
誠 「エロゲ買う前にメールよこすのは迷惑だって」
K 「俺のエロゲ購入情報は、LEYちゃん、凶音さん、Fさんの三大エロゲーマーによるものだからね。やむを得ないんだ」
誠 「どうして凶音くんなんだい?」
K 「仕事中でもすぐメールを返してくれるから」
誠 「デート中だけは止めて欲しいとか思ってるよ、きっと」
K 「そんなん知らん」
誠 「酷いね。それで昨日は、何を買ってきたのかな?」
K 「昨日の目玉は、SNOWだった」
誠 「ラーメン作りながらインストールしたヤツだね。どうだったの?」
K 「飽きた」
誠 「早いね。凶音くんは『今年の三大傑作』だって言ってたよ」
K 「あのレビューからは感じられないよな」
誠 「他には何買ったの?」
K 「魔法戦士プリンセスティア」
誠 「どうして魔法戦士なのかな?」
K 「以前、エスカレイヤーってゲームを買ったんだ。LEYちゃんが薦めてくれた」
誠 「・・・え?」
K 「それが面白かったんで、次にバスティってゲームを買った」
誠 「何言ってるか解からないよ」
K 「なんか魔法戦士モノってジャンルは面白いのかと思ってな」
誠 「で、プリンセスティアを買ったんだね」
K 「まだ序盤だけなんだが、面白いわ」
誠 「だんだん転落してってる気がするね」
K 「魔法戦士と陵辱は、切っても切れない業界の七不思議」
誠 「そんなこと不思議がってる、君の方が不思議だよ」
K 「その他には、メンアットワーク3買った。1と2も入ってて、大変お得」
誠 「買ってきたの、中古ばっかりじゃないか」
K 「しょうがない。金無いんだもん」
誠 「そろそろ働いた方が良いよ。冬に成る前に食料食べ切って飢え死にするキリギリスみたいで、見てて居た堪れないよ」
K 「俺、冬越せるのかな?」
誠 「kyonくんも、行き当たりばったりな人生なんだね」
K 「友達は似るんだよ」
誠 「彼女が出来るって点は似ないのかな?」
K 「………………………」
誠 「じゃあ、僕は帰るよ。おじゃまさま」
K 「………………………………………」


11/19

30万HIT、ありがとうございます! 本日はよーやく体調が戻ったので、買出しにいって来たんですよ。スーパーにいって、本屋いって、銀行いってエロゲ買って(笑)。そーいえばPS2とかX-BOXのソフト、全然買ってないことに気付いた。ギャルゲはほら、別に欲しくないし(笑)。中古見てて『北へ』のドリキャス版買おうかと思ったけど、ネタで買うにはなぁ。『鉄騎』買おうかとも思ったけど、考えたらTV無いんだよな、俺んち(笑)。結局いつものとーり、エロゲのみ購入。馬鹿だよなぁ、俺



『ゲーム論日記』

よーやくSNOW購入しました。さっきまでプレイしてたんですが………つまんねー(笑)。なんてゆーの。もう聞き飽きただろうけど、まんまkanonじゃん。なんとかってメインヒロインっぽいのとまぐわった時点で、飽きました。唯一面白いの、給料貰う時だけだよ(笑)。なんつーのかなー。インパクトのあった方が面白いと思ってるから、駄目なのかな。俺みたいなのは『ふしぎ電車』でもやってろってか。『ふしぎ電車』おもしれー(笑)。こーゆー不条理な話し、好きだな。

そんでふと思った。エロゲ界でも、いろいろ揉め事とか諍いとかあるよね。ファンの間でも派閥とか。でもエロゲーマードほど良い人は居ないと思うんだよね(笑)。だって、結局みんな買うし。普通買わないよ? あれだけバグ出たり延期したりしたら(笑)。心が寛容だよね。大人だよ。仕方ない、仕方ない、そんな言葉を覚えるために、生まれてきたの。だからみんな、仲良くしよーぜ(笑)。

車の中で考えてる時、このネタはいけそうな気がしてたんだけどな。意外に広がらないな(笑)。



PS〜お祭りハンター第二話、完成致しました。明日にでも発表したいと思います。


11/18(日付け誤魔化し)

どちらかと言えば、MSかMかで言えばM。と、相田みつおばりにつぶやいてみました。『を』じゃなくて『お』ね(笑)。俺は昔から寂しがり屋さんでして。ぶっちゃけ、構って欲しいからヤンチャだったところも在るんですね。その割には度が過ぎてましたが(笑)。
そんな性格ですから、男女交際においてもサービス過剰な所がありましたね、昔は。つっても、なんかプレゼントしたり特別なところに遊びに行ったりってんじゃないんですよ。そーゆーのって、なんか苦手で。ガツガツしてる様に感じるんですね(笑)。ギラギラしてるのは格好良いけど、ガツガツしてるのはみっともない。そー思ってるんですね。『子供っぽい』と『少年らしい』がニュアンスで違うように。俺? うん、ボクこども(笑)。



『ウメ日記』

夢日記のミスですな(直せよ)。俺は昔からストーリーのある夢を見る事が多いんですよ。大丈夫。現実とは区別ついてるから(笑)。異星人で月基地に取り残された夢なんか見ません。超能力も使いませんし、ワクチンも開発したりしませんし、地球も守りません(笑)。最近でもそれは治ってなくて、自分でも笑っちゃうような夢なんかも見たりしました。例えば………。


ケース1:声優さんと
某声優さん(笑)が家に来て、なんかオシャレな部屋で演技指導してるうちにまぐわう。オシャレて、俺。フローリングに間接照明に黒いソファーがオサレのイメージかよ、俺。何年前のオサレだっつー話し。起きた瞬間、死ぬほど笑いましたね。そして切なくなった(笑)。

ケース2:見知らぬ人と
これ、知ってる人しか楽しめないと思うんですが(笑)。ある山の中をトラックで走っていると、急カーブで事故を起こしてる車を発見。近寄ってみると、中年の男の人娘2人が難儀してるご様子。街まで遠いので、トラックに乗せて峠を下っていく。トラックの中で談笑していると、その中年の人は、東京の建設会社社長だとか言い出す。サラリーマン金太郎パターンかよとか思いながらよく話しを聞くと………友達のお父さんとお姉さんと妹さんだった(笑)。次遊びに行ったら、食卓に呼ばれるはずです(笑)。

ケース3:またもや
数年ぶりに大雪が降り、東京中がパニック。明日はコミケだっつーのに(笑)。すると友達から電話。てゆか小野寺秀人(笑)。なんでもコミケに参加するために飛行機で移動中、雪で福島空港に降りたらしい。俺んちは福島空港が近いので(本当)、さっそく迎えに行く。死ぬほど雪が振っていて、しかも空港前の道路が通行止め。しゃーなく2kmくらい(リアル)歩いて迎えに行くと、何故かLEYちゃんが一緒に居る。どうやら同じ飛行機だったらしい(なんでや)。
まあ、3人でおれんちで鍋でもとか思ってると、LEYちゃんが足を止める。どうやら飛行機の中で話しをした女性がいるらしい。こそっと寄ってきた女性らは………声優さん達でした(笑)。俺の知ってる女性の声優さんが3人、北海道のイベント帰りらしい(リアル)。仲良くおれんちで鍋を食べ酒を飲んで、次の日コミケに行きました。まぐわいはなし。LEYちゃんとか秀ちゃんのチンコ見るのだからと思われる(笑)。


とまあ、なんとなく分析できるネタは良いんですよ。「え、なんで俺、そんな夢見てるの?」ってのが一番キツイ。自分でも分析出来ない夢が、俺的に『悪夢』なんですな。熱が出たときとか、よく見ます。


ケース4:ねここねこ
あずまんがネタじゃなくて(笑)。家にいる猫で写真を撮ってウケを狙おうとする。さんざん考えた挙句、猫を重ねることにする。一番大きい猫の上に、中くらいの猫を重ねる。そこまでは上手く行く。次に小さい猫を乗せる。崩れる。また猫を重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。重ねる。崩れる。ずーっと重ねる。ずーっと崩れる。いつまでも重ね崩れる。そして目が覚める。

ケース5:バカボン
天窓から、バカボンが覗いている。目が合う。バカボン、天窓を開けて葉っぱを落とす。一枚。二枚。三枚。四枚。五枚。六枚。七枚。八枚。九枚。十枚。十一枚。十二枚。十三枚。十四枚。十五枚。十六枚。十七枚。十八枚。十九枚。二十枚。二百枚越えた時点で、気を失う。そして目が覚める。

ケース6:バカボンのパパ
窓からバカボンのパパが覗いてる。カラカラって窓を開けて、「バカボンのパパなのだ」。何故かバカボンのパパの台詞が、立体化して部屋に落ちる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる(この日記はコピペを使用しておりません)。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。「バカボンのパパなのだ」。立体化。積み重なる。
いつしか「バカボンのパパなのだ」で部屋が一杯になる。イメージとしては、ツインビーのシャウトキャノン(だっけ?)に近い。そして目が覚める。



さて、短編化するなら、どれ?(笑)。


11/14

ここ数日、涙目でした(笑)。てゆのもですね、風邪引いたんですよ、風邪。運転手時代は薬飲めばすぐ治ったもんですが、身体がだらけてきてるんでしょうね。ずーっと具合悪いの。そのうち食料が切れるは薬が切れるわ。このまま死ぬんじゃないだろうかとか弱気になったり、実は弱気になった演技をして楽しんだり(笑)。無職になって初めて後悔しましたよ。保険証がないのは辛いね(笑)。



『夢を見た日記』

熱にうなされてる最中、夢を見てました。いやー、悪夢(笑)。しかも連続ものでOPテーマ、EDテーマ付き。悪夢を連続で見るのも辛いね。もしかしたらこれ小説ネタになるかと思ったが、これ以上風呂敷広げるのもヤなので発表。C†Cの影響強いし(笑)。

OPテーマ I've『恋愛CHU』(なんでや)

シーン1:山の中
雑木林の中、いきなり走っている俺。何かに追いかけられている模様。手に持つのは高校の頃、京都で買ったサバイバルナイフ(25,000京都円)。必至に逃げていると、後ろの木が薙ぎ倒される。怯えて振りかえるとそこには、眼鏡っ娘っ! セーラー服で黒髪三つ編み眼鏡っ娘が、巨大な草刈り機で追いかけてきているのだ。草刈り機が煌くたび、周囲の木が倒れていく。眼鏡っ娘は口から血を流しながら、必死の形相で追いかけてくる。
つまずく俺。振りかぶられる草刈り機。その瞬間俺の手に持つサバイバルナイフが、日本刀に変化(なんでや)。草刈り機が俺の首を跳ねる瞬間、眼鏡っ娘の腹に日本刀が突き刺さった。手に伝わるぐにっとした感覚。そして暗転する世界を、転がった俺の首が見ている。

シーン2:教室
どっかの学校の教室らしいところに、15人前後の少年少女が閉じ込められている。小学1年から高校3年くらいまで。俺は高校3年らしい。隣りには俺を殺した眼鏡っ娘。二人とも手に持つ得物は、シーン1と同じ。どこからともなく用意された給食を仲良く食べ、適当に談笑。
夕暮れになると、俺と眼鏡っ娘が立ち上がる。そして、教室の子供達を惨殺。逃げ惑う子供達。だが教室の扉は開かない。俺の持つ日本刀は模造刀なので、切れないのだ。手に伝わる鈍い感触。ただの鉄なので、骨の感触がすごく。怯える子供達を順番に惨殺していき、残ったのは俺と眼鏡っ娘。そこで眼鏡っ娘が泣きながら一言。
また順番間違っちゃった
俺と眼鏡っ娘は抱きしめながら泣いた。そして暗転。

シーン3:山の中
シーン1ループ。

シーン4:教室
シーン2ループ。今度は惨殺する順番を変えてみる。すると教室の扉が開いた。二人で廊下に出て、階段を下る。階段を下ってる時、突然視界が歪む。そこで俺の一言。
「ああっ! 東階段かっ!」
そして暗転。

シーン5:山の中
シーン1ループ。

シーン6:教室
シーン4ループ。ところが眼鏡っ娘が、惨殺の順番を間違える。血まみれの笑顔で、舌を出して謝る眼鏡っ娘。呆れ顔の俺暗転。

シーン7:山の中
シーン1ループ。

シーン7:教室
シーン4ループ。今度は全員、正しい順番で惨殺。次の朝になれば甦るらしい。血まみれの教室を後にして、こんどは東階段(どこのだよ)で下る。途中眼鏡っ娘と、脈絡もなくキス。ディープキスを試みるものの、「あとからね」と拒まれる。校舎の玄関から出る二人。下駄箱の列が違う事から、二人は別クラスだと解かる。一旦別れて、またすぐ合流。
校庭で立ち止まる二人。校門に向かうかプールに向かうかで悩む。ここで間違うと、またシーン1からやりなおさなければならない。人を殺すのはもうヤなのでめちゃめちゃ悩んでると、眼鏡っ娘が手を握って微笑む。それで自信を持って、校門まで歩いていく。校門では、惨殺したはずの子供達が手を振っていた。ようやくこのループから逃れられた事に安堵。全員で並んで、誰も居ない街まで歩いていく。

歩いてる最中、手に持った日本刀が震える。どうも俺は全員殺したがってる。ここで殺しては、またループしてしまう。必至に殺意を押さえるが、押さえきれない。俺が立ち止まるのも気付かず、仲良く歩いていくみんな。一歩引いた所で日本刀を握りなおす。そこで眼鏡っ娘、振り向かずに一言。
「いいよ。またやりなおせば良いんだから」
その言葉に甘えて、眼鏡っ娘を除く全員を惨殺。すると眼鏡っ娘、血涙を流しながら怒る(いいって言ったじゃねーか)。手に持った草刈り機を振りかぶる。慌てて道路から飛び出し、雑木林の中に逃げ込む。木を薙ぎ倒して追いかけてくる眼鏡っ娘。シーン1のループだと気付く。

シーン8:山の中
シーン1のループ。ところが最後の瞬間、眼鏡っ娘を殺したくないと思ってしまう。眼鏡っ娘の草刈り機が俺の首を跳ねる瞬間、俺はナイフを手放す。ああ、これでこのループから抜け出せると、目を閉じて安堵する。ところがいつまで経っても草刈り機は襲ってこない。目を開けて見ると、眼鏡っ娘は泣いていた。
「おめでとう……ようやく正解をみつけたね」
とキスされる。抱きしめあって号泣。

EDテーマ I've『恋愛CHU』(なんでや)


まあ、C†Cの影響強いんですが(笑)。起きた瞬間、すげー汗かいてましたよ。手に残る惨殺した感触が、すげー嫌でした。多分鶏肉かなんかを切った感触だと思うんですけどね(笑)。それにしても………こんな夢ばっかみてると、狂ってしまうな、俺(笑)。


11/10

デスクトップのショートカットアイコンが、40を越えました。もー、なにがなにやら解からなくなってしまった。ショートカットの意味無し(笑)。
今、80Gくらいエロゲーが入ってます。もし今俺が犯罪とか犯してPCを押さえられたら……とんでもない事に! いや、誤解の無いように言っておきますが、別に犯罪起こす予定も、イリーガルな品がPCの中に在る訳でも無いんですよ(笑)。



『エロゲー日記』

最近馬鹿のようにエロゲやってるんですが。なんかなー。そこそこって作品、多いですなぁ。50〜70点並みの作品ばっかり。在る意味、30点以下の作品よりも心に残りませんな(笑)。どっちかってーと俺はインパクト重視なので、最初にふつーの出だしだと飽きちゃうんだよね。最初に女の子がばーっと出てくる展開。いや、しょうがないんだろうけどさ。

●最近気づいた事。
(1)大抵のエロゲーは、朝起きるところから始まる。
(2)見た事無いシステムは、重い上に不親切な設計なことが多い。
(3)トラヴュランスのゲームは、なんか落ちつく。
(4)チュパ音の上手い声優さんは、通常時の台詞も上手い。
(5)主人公キャラの一人称は、『僕』より『俺』のほうが好みだ。
(6)『主人公=主役』ではない。
(7)ポニーテイルが好きだ。
(8)エロゲー世界は、携帯電話の普及率が低い。
(9)ピュア・メール買ったの2回目だ。
(10)眼鏡とニーソックスは、ワンセットでお願いします。
(11)貧乏な主人公は、さほど貧乏ではない。
(12)主人公の部屋のCGは、もうフリ―素材でも良いんじゃないか?
(13)学校とか喫茶店とかも、フリー素材で良いかも。
(14)ソフトオンデマンドは、エロゲーマーの気持ちがわかってない。
(15)眼鏡っ娘は必ず攻略させろっ!
(16)てゆか、眼鏡っ娘ばっかり集めろ。
(17)あ、でも、『レンズの向う側』はもう結構です。
(18)最近、葉鍵買ってない。
(19)最近、ダイナマ当りが多い。
(20)もう気がついてると思うけど、ネタないんよ。
(21)苦しい、です。


11/07

さーて、本日の日記なんですが。いつもどーり、興味の無い人にはまったく解かってもらえないと思います。最初に言っておきますね。プロレスネタ。てゆっても、誰がどーのとか、彼がすげーとかゆー話しじゃないんですよ。まあ、一般的なプロレス論議ですかね。何を持って一般的とするかは………しりまへん(笑)。ちなみにこのネタは、幸せな人の日記読んでて思いついたものです。電話で話してて「あー俺も書けば良かった」って言ったら、「書けばいいじゃないですが」って冷たいお言葉を頂きました(笑)。プロレスに興味の無い方でも、最後の方だけ読んでいただければ本日の趣旨は伝わります。伝わるといいなぁ(笑)。



『プロレス日記』

今でこそ「プロレスは八百長だ」なんて意見もあまり見なくなりましたが、昔は結構聞かれたものです。つっても国民が『プロレスは真剣勝負(リアル)!」って認識した訳じゃなくて(笑)。なんつーかな。『そんな大人気無いこと言うなよ』って風潮に染まったって感じですかね。

俺はプロレスラーを『脚本兼役者』だと思っています。自分とゆープロレスラーを、プロデュースしていく。勝つ瞬間、負ける瞬間。フィニッシュホールド。フィニッシュされるホールド(笑)。会社の意向。社会の流れ。今後の展開。そういった空気の読める人間が、トップに上がっていくわけですね。勿論肉体的な強さってのはありますよ。普通の人間が、2m以上の高さから落とされて御覧なさい。泣くって(笑)。でもその強さってのは、『考えている演出をこなせる』って意味の強さなんですよ。相手の技を受けられる。こちらの技で怪我をさせない。勝つ時に勝て、負けるべき時に負けられる。それがプロレスラーの強さなんです。

例えてゆーなら、腕ひしぎ逆十字って技がありますよね。相手の肘関節を伸ばす、酷い技です。見た目がシンプルだから、よけい酷いよね(笑)。あの技はヴァリ・トードなんかだと致命傷を与えられる技になります。そりゃそーだ。でもプロレスなんかだと、傷め技。フィニッシュホールドで使ったとしても、相手の靭帯を断裂させるまでには到りません。たまーにそれで怪我させちゃうレスラーも居るけど、あれは掛ける方がヘタなだけ。プロレスラーが使う腕ひしぎ逆十字ってのは、相手の腕を折る技じゃないんですよ。心を折る技なんです。あと数mm曲げたら、怪我をさせる。その状態で、相手の心を折るんです。本当に折っちまったら、洒落にならねーじゃん(笑)。

100mと12秒で走る人が居るとします。一人で走れば12秒で走れる。ところが隣りに、10秒で走る人間が並んだら………? あともう少しって所で抜かれたら、やる気が無くなったりしますよね。プロレスってのは、その攻めぎ合いなんですよ。技を一つ一つ積み重ね、相手に問う訳です。「お前が今日勝つのは、正しいのか」と。プロレスってのは別に、勝つ事が全てじゃないですから。負けて光る。負けて始まる物語が有るわけなんですよ。勝つ方だけじゃなくて、負ける方も『負け方を選べる』わけなんです。別にシナリオライターが居る訳じゃない(笑)。空気を読んで『俺は今日負けた方が良いのかもしれない』と、途中で思ってしまった人間が負ける。

とはいえ、近年、空気の読めないレスラーが増えてきた事も事実。「誰もお前にそれを求めてねーよ」って事件も、そーゆー空気の読めないレスラーが起こしたりします。困ったもんですね(笑)。でもそこから始まる物語もあったりする。人間がつむぐ物語だから、アクシデントや別ベクトルも生まれたりする。だからプロレスは面白いんです。プロレスは良く『線で見るスポーツ』だと言われます。プロレスがスポーツなのかどーかはともかくとして(笑)、非常に納得できる言葉です。長く見続けた方が面白いのは、なんでも一緒だけどさ。ワールドカップの時にサッカーサッカー騒いでた連中って、どこ行っちゃったんだろうな?(笑)。

今一番空気の読める団体としては、闘龍門でしょうね。あそこは俺、一番のお勧め。全体的に体は小さいけどさ。全員、きちんとストーリー組めるもん(笑)。人数多いから、流れから取り残されるヤツ多いけど。ミラノコレクションATなんかは、もう少し頑張れ。マイクパフォーマンスで、相手に笑わされたりしちゃ駄目(笑)。登龍門とかみちのくプロレスは、観客も一緒になってストーリーを作り出してる感があります。だから面白いんですね。もっとも昔からプロレスって、そーゆーものだったんだけどね。ファンの多い人間が勝つのは当たり前で。それはレスラー同士が空気を読んで、物語を作り出していくから。


別にプロレスに限った話しじゃないけどさ。人には役割が在る。自分で作ったり人に押し付けられたりもするだろうが、役割って在るんだよね。人ってのは一人では生きられない。敵も居て、味方も居て、初めて面白いストーリーが生み出される。人生は演じる事。そして楽しむ事。だから辛い事でも、しなくちゃいけないわけですよ。人を楽しませる。己を楽しませるには、きついトレーニングが必要だから。今辛いのは、楽しむために必要なファクター。楽しい事。きっと待ってます。

貴方は、空気読んでますか? 俺に言われたくねーか(笑)。今日の日記も最後まで読んでくれた人、何人居ることか(笑)。


11/06

あ、なんだ、そーか。攻略失敗してたのか(笑)。てゆーのもですね、ハロワ。しょっぱな若佳菜先生狙いだったんです。ほら、えっちそうなおねーさん好きだし、眼鏡っ娘居ないし。奈都美はなんだかウゼーし(笑)。深佳は、なんだかなー。美緒に手を出すのと同じくらい、やーな感じ(笑)。そんなこんなで若佳菜先生狙いだったんですが、どーにも納得いかないEDだと思ってたら………ノーマルエンドだったんですね(笑)。おまけモード覗いてみて、初めて気付きました。それを感じさせないボリュームってのも凄いと思いますが、まさか攻略失敗してるとわ(笑)。
そんで最初からやりなおしたんです。もちろん攻略見ないで(笑)。多分、最後の選択肢が間違ってたんですね。それとも、1回クリアしないと出てこないタイプの選択肢だったのかな? 今となっては確かめる術などありませんが。CGも全部埋まってないし(笑)。んで、トゥルーED見ました。号泣! なんてゆーのかな。ネタバレを微妙に避ける為にぼかしますが………エロゲーなんだから、ご都合主義でもいーんだよ?(笑)。泣いたっつーの。ニトロって、凄いメーカーだなぁ。



『だめだめぎゃらりー日記』

もうそろそろ人間としてダメダメになってきたような気がします。確実に。会社辞めるとき、心配はしてたんですよね。今まさに、そのとーりになってまいりました。これ言うの、少し心苦しいんですが(笑)。わりと経済的に余裕があるんですよ。ホント、死ぬかと思うくらいのペースで長年働いてきましたからねぇ。全然遊びもせず。言うなれば、アリとキリギリス(笑)。いや別に、誰がアリって訳でも無いんですが(笑)。

仕事辞めたら、もう働く気にならなくなっちゃうんじゃないかと思ってました。反動でね。リバウンドってやつですか。今、そんな感じに。こいれが金銭的に苦しかったら、今すぐにでも働かなくちゃいけないって思うんでしょう。いや、働かなくちゃいけないんだってば(笑)。週末になると思うんだよね。ああ、来週は就職活動しよう、と(笑)。そしてまたダラダラしちゃう、と。

ひょっとしたら、病気かもな。ううん。いや、病気だよ(笑)。人生五月病 なんか語呂はいいな(笑)。このままじゃ駄目になると解かっていても、動く気にならねー。ダラダラしてるから筆も全然進まないし。時間在れば書けるなんて思ってたのが、いかに甘えてたか解かりますな。書かない奴は、どんな良環境に居ても書けない。そんなこんなで、貯金下ろしてはエロゲー買う日々が続いております。今日はちょっと字数稼げたかな。日記の(笑)。



11/04

一部の皆様、お待たせ致しました(笑)。『刃の下に』のSS(本HPでは、サイドストーリーと定義します)の中編、よーやく発表です。言い訳は、ね。後書きの方に書いてありますので。てゆか………1,200字越えちゃったからさ。これ以上読むのは、ダルイかと思って(笑)。丁度区切りの良いシーンでも有りますし。いやいやいや。区切り作った訳じゃないよ、ホント(笑)。よろしければお読み下さると嬉しいです。



『でっきるかな〜。でっきるかな〜。さてさてなにが〜でっきるっかな♪日記』

体力消耗度が激しいので、軽めのネタで(笑)。俺的おじやの作り方。ちなみに雑炊とおじやの違いは昨日述べたとーりなんですが。マブが『おじやは残り物を使って作る』ってゆーのを、おさげ髪振り乱して納得してしまいました。さすが。幸せだと、トークの切れも違うね

(1)自分を信じる
これが1番目に来るところが、すでにダメダメなんですが、非常に大切なことです。自分を信じられない以下略。

(2)素性の知れない肉を切って、水を張った鍋に入れる
肉の出生とか死に際の台詞とか、考えちゃ駄目です。忘れましょう。どうせい幸せな死に様なんて、この世に存在しないのですから。死はいつも不幸で、平等に優しい。あ、肉はなんでも良いです

(3)コショウと醤油で味をつける
調味料がこれしか無いんですから、致し方在りません。ワサビなんか入れるとぴりりと辛いですが、違和感も在ります。出汁は肉から出ますから。得体の知れないが。

(4)気合いを入れる
「俺達は強い! 俺達は負けない! 負ける訳が無い! あいつらのケツの穴目掛けて、つま先を蹴り上げてやれ! 怯える事なんか何も無い! 俺達は負けないからだ! またぐらにぶら下がった親父譲りのデカいイチモツで、ほおべたシバキあげてやれ! 縮み上がった奴等のキンタマを、セントラルパークでジョギングしているイタリアプッシーに食わせてやれ! 俺達は負けない! 俺達は負けない! 何故なら、俺達は強いからだ!!!」などと、頭の悪いフットボールチームなみに連呼しましょう。大声で。二人以上居る時は、『!』の後に『YEAH!』などと相槌打ってもらうのも良いかもしれませんね

(5)米投乳
水に対して米を良い感じに入れます。あ、そうそう。米はご飯状にしておいてください。

(6)神様にお祈りしながら、卵を入れる
卵は片手で割りましょう。左手で。二つ同時に割れるようになれば……………………………凄いと思います。

(7)喚声

(8)完成

(9)笑顔でパラオで朝食を


このHPを見つづけてくださった方なら、もー解かってると思いますが。
(4)くらいで飽きました(笑)。


11/02

久し振りに、センター寄せで書いてみる。
ハロワ終わった。
1シナリオだけど。
すげー面白かった。
泣くほどじゃないけど。
C†Cも終わった。
襟首が冷たくなるほど泣いた。
すげー面白かった。
ちょっとエロかったし。
同じベクトルで、着地が違う作品だと思った。
和樹は死ぬべきだと思った。
ぺけ君は、皆と生きるべきだと思った。
和樹は死ぬ事で。
太一は皆と生きる事で。
人に成れた………そうじゃない。
そうして欲しかった。
和樹は姉妹と死んで欲しかった。
太一は皆と生きて欲しかった。
だから泣けた。
久し振りにぽろぽろ泣いた。
こんなに泣いたのは、AIR以来だ。
ぶっちゃけてゆーと、自分でも引いちゃうくらい泣いた。
なんで俺こんな泣いてるのかと思うくらい。
思わず引き笑いするくらい。
でも泣いた。
哀しい話しだった。
でも、出会えて良かったと思った。


人の不幸を祈るようにだけは、なりたくないと願って来た。
パクリだ。
でも、その歌を聴いてから、ずーっとそう思ってきた。
友達に彼女が出来た。
電話で報告もらった。
すげー笑った。
沈んでたから、すげー笑った。
人の幸せを、素直に笑えた。
数日前までは、「俺のオナニーをなめんな」とか言ってたはずなのに。
いつの間にか、もう彼女一色だった。
嬉しかったし、羨ましかった。
幸せになって欲しいと、心から願った。
想像していた事が在る。
もしそんな報告が来たら、おめでとうと言って上げようと思っていた。
例え心の中では「何故にそんな報告をしてきやがりますか?」と思ったとしても。
思わず口から出た。
「おめでとう」と。
意識しなかったのがびっくりした。
笑えた。
彼の7月あたりの日記を読んだ。
別の意味で、笑えた。


スーパーに買い物に行った。
カレーが食いたい。
ただそれだけで。
でも作るのは面倒臭かったので、レトルトを買おうと思った。
10コくらいまとめて掴んだ。
指が切れた。
いてって思った。
いててててて。
でもまあ大した事無いと、買い物続行。
レジで出した札は、血まみれだった。
手の平も、ごっそり切れていた。
なぜかスーパーの店員が、謝った。
心配していた。
この構図、どっかで見たことがある。
コミケ。
人生初コミケ。
多分もう二度といかない。
別にイヤな事があった訳じゃない。
用事が無いだけ。
人多すぎ。
コミケで同人誌を買うため、列に並んだ。
別に欲しくなかった。
てゆか、なんのサークルかも解からん。
元ネタも知らん。
たしか、シスプリだったと思う。
やってないので、欲しくも無かった。
でも並ぶのは縁起モノだって言われて、素直に頷いた。
素直な俺はかわゆい。
かわゆい。
ごっつかわゆい。
並んで適当に2冊選んだ。
金銭を払う時、なぜか血が出てた。
左手首が切れていた。
おそらく何かに引っ掛けたのだろう。
売り子の眼鏡っ娘に心配してもらった。
恋が生まれた。
列から離れると、恋は死んだ。
でも忘れない。
あの娘に心配して貰った事を。
顔は忘れてしまった。
眼鏡が素敵だったのだけ、心に刻んでいる。
病気、進行中。


頭が痛い。
頭痛。
偏頭痛って奴だと思った。
詳しくは知らないけど。
あまり病気にならないので、ちょっと嬉しかった。
寝ていたら、何かが込み上げて来た。
慌てて台所に行って、洗い物を片付ける。
スポンジに洗剤をつけて、ゴシゴシ洗った。
結構余裕がある俺。
洗いものが片付いて、三角コーナーに新しくネットをかぶせて。
きっちり片付いてから、一気に吐いた。
食パンも苦手な物に入ったことを知る。
すっきり吐いてから、丼で水を飲んだ。
そして水を吐く。
胃液だけを吐くのは辛いので。
さんざん吐いてから、唾を吐く。
血が出た。
食道が傷ついてるだけ。
そのあと寒気がして、トイレに行った。
トイレで吐けば良いと、誰もが思う。
俺も思った。
その後すっきりして、布団に入る。
目の前がぐるぐるする。
三色の何かが、目の前を駆け巡った。
経験上、39℃近い熱が出ている。
体温計を取ってこようと立ちあがった瞬間、倒れた。
非常に笑った。
誰も見てないのに、倒れる必要なんかねーだろ。
根本的に勘違いしている事に、今気づく。
多分、ヤバかったと思う。
いろんな意味で。
もう治った。
脳味噌溶け出してんじゃねえのかよってくらい鼻汁がでるけど。
多分、風邪だと思う。



『だらだら日記』

END


うそうそ。
終わりじゃない。
ちゃうねん。
本当に終わろうと思ってた。
あとは飯を食って寝よう、と。
ちゃうちゃう。
ちゃうねん〜。
本当はエロゲやろうと思ってた。
飯食ってから。
飯は炊いてあるので、あとはオカズ作るだけ。
米が。
米が。
米が。
いっつも言ってる。
自分に。
自分に言ってる。
いーち。
にーい。
さーん。
よーん。
ごー。
今なんどきだい?
よじー♪
ごー。
ろーく。
カップで数えてる最中、余計な事を考えるな、と。
米が硬い。
めっちゃ硬い。
水の量を間違った。
てゆーか、米の量を間違ってる。
根本的に間違った。
今晩はおじやに決定。
おじやと雑炊の違い、知ってる?
俺は知ってる。
お袋とか女房が作ってくれるのがおじや。
恋人とか愛人が作ってくれるのが雑炊。
ストーブのついた部屋で、コタツの上で食うのがおじや。
クーラーのついて部屋で、テーブルの上で食うのが雑炊。
ラジオを聞きながら食うのがおじや。
DVDを見ながら食うのが雑炊。
DVDて。
DVDて、俺。
オシャレなイメージがDVDかよ、俺。
おしゃれて。
そろそろ煮えたかな?


こげてた。
てゆか、具がね。
おじや作る予定なんか無かったから、具がヤバい。
おじやだったら、何入れる?
俺は鶏肉。
たまご。
あとなんか適当に。
今日用意されていたのは。
豚モツ。
にら。
ヤバイ。
出汁が無いっちゅーねん。
モツ煮てみた。
たまねぎ在ったので、刻んで入れてみた。
にらも入れる。
仕上げにたまご。
まだ米硬い。
水追加。
行き当たりばったりが、我が料理。
もう煮えたかな?
見てくる前に、みんなに朗報。
ここで、俺的おじやの作り方。

(1)
自分を信じる
以上。


あ、こげた。

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